[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
バンダイは、電子マネー「Edy(エディ)」を運営するビットワシアリス 価格レットとの共同開発により、電子マネー決済システムに反応して、光と音でアクションする電子マネーカード専用ケース「電子マネーEjacket 仮面ライダー新1号」を2011年7月23日(土)に発売する。価格は2,000円。
「電子マネーEjacket 仮面ライダー新1号」
リドスプレー「電子マネーEjacket 仮面ライダー新1号」は、1971年から2年間にわたりテレビ放映され大ヒットを記録した『仮面ライダー』の変身ベルトをモチーフにしている。電子マネーカードを本商品にセットし、Edyをはじめとする電子マネー決済システムにタッチすると、仮面ライダーの変身音とベルトの回転発光をLEDで再現。
また、タッチを特定回数くり返すと、パンチ音やキック音、ショッカー戦闘員の「イー!」という音声などの組み合わせによる30パターン以上のスペシャルサウンドが発生するギミックも搭載している。
加えて、本体にはサウンドスイッチが付いており、サウンドはオフにすることも可能。さらに、ひとつ前に鳴った音を再生できる「リプレイボタン」が付いているので、人目が気になるシーンでは音を切り、後で音源を聴き返すなど、シーンに応じた楽しみ方もできる。
電子マネーカードはこれまでに1億3000万枚が発行(2010年4月時点、日本銀行調べ)され、駅の改札や買い物など様々なシーンで活用されている。同社では、毎日の買い物や通勤を楽しくする新感覚アイテムとして、本商品を楽しんでもらいたいとしている。
商品仕様はサイズが63(H)×93(W)×17(D)mmで、重量は56g。駆動にLR44×2個(付属)を使用する。なお、主な販売ルートは、全国の玩具店、百貨店・量販店の玩具売り場、通販サイトを予定。
(C)石森プロ・東映